
こんにちは!コギペコ です。
今回は採尿バッグ・排尿バッグ(ウロバッグ)について解説していきたいと思います。

今後は、採尿バッグ(ウロバッグ)をつけてもらいます。

これってずっと必要なの?動いてもいいの?漏れたりしない?

入院中や在宅療養の中で医師から上記のようなことを言われると
不安がある方も少なくないと思います。
この記事では、下記についてご紹介します。
- 排尿バッグ管理の重要性と適切な位置
- 排尿バッグの適切な位置
- 排尿バッグの使い方の工夫
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排尿バッグ管理の重要性
排尿バッグの管理は、尿路感染症などのトラブル予防と日常生活の快適さに直結し、排尿バックを使用する方にとって非常に重要です。
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☑ 排尿バッグ(ウロバッグ)を安全に使うためのポイント |
◎尿の処理はこまめに
・排尿バッグは1日2回以上を目安に中身を捨てる。
・尿が多い方は、バッグがいっぱいになる前に適宜処理

・7~8割たまった時点で排尿する
◎清潔を保つ工夫
・排尿バッグに触れる前後は、石けんでの手洗いを習慣化
・尿を捨てたあとは、排出口をアルコールで消毒
・排出口が床や手に触れないようにする

◎ずれ・引っ張りを防ぐ固定
・男性:陰茎は無理に引っ張らず、自然に上向きになる位置で固定
・女性:チューブが引っ張られにくいよう、へその下や太もも付近に固定
・チューブは曲がりやねじれが出ないよう、少し余裕をもたせる

◎入浴・シャワー時の注意点
・入浴時は、排尿バッグを防水用の袋に入れて浴槽の外側へ

・接続部が濡れないように配慮しましょう
・入浴後は、水分が付着していないか確認する
◎尿量の変化をチェック
・使用開始から最初の1週間ほどは尿量を記録
→体調の変化に気づけるようにする
・1日の尿量の目安は約1.5~2.0L
・急な増減、色やにおいの変化があれば、早めに医療者へ相談を

排尿バッグの適切な位置
排尿バッグの位置もまた尿の逆流を防ぎ、感染リスクを低減するために非常に重要です。
・膀胱よりも低い位置に設置する
・就寝時もベッドや布団よりも低い位置を維持する
・床に接触しない高さを保つ

排尿バッグの使用の工夫
排尿バッグの使用にあたり、いくつか工夫できる点があります。
○排尿バッグ・採尿バッグのためのカバーを利用する
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排尿バッグ・採尿バッグカバーを利用することにより、歩く時などに排尿バッグが揺れることや引っ張られることを軽減してくれます。
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○排尿レッグバッグを利用する 排尿レッグバッグを利用することにより、揺れを軽減させることや外出時に目立ちにくく便利です。 |
○排尿バッグ対応の介護用ズボンを利用する
排尿バッグ対応の介護用ズボンを利用することにより、排尿バッグを目立ちにくくすることや排尿バッグの揺れを防止します。
さいごに
今回の記事では、排尿バッグ(ウロバッグ)について解説しました。
排尿バッグは、正しい使い方を知るだけで不安やトラブルは減らせます。
この記事が排尿バッグを使用されている方・そのご家族などの安心につながればうれしいです。


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