
こんにちは!コギペコ です。
入院中や通院中に、腕を三角巾でつっている方を見かけたことはありませんか?
実はこの三角巾、脳卒中での麻痺がある方と肩の手術をした方では、目的やつけ方が全く異なります。
この三角巾のつけ方を間違えてしまうと、
・肩の痛みが強くなる
・肩が動きにくくなる
・回復の妨げになる などの問題が生じやすくなります。
この記事では、下記についてご紹介します。
- 脳卒中の方と肩手術後の方の三角巾をつける目的
- 脳卒中の方と肩手術後の方それぞれの三角巾のつけ方
- アームスリングの注意点について
- アームスリングの選び方のポイント
- 三角巾以外に使える便利なサポートグッズ
本サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています。
脳卒中の方と肩手術後の方の三角巾をつける目的
実は、同じ「三角巾」でも、脳卒中片麻痺の方と肩手術後では『目的』がまったく違うので、着け方も変わります。混乱しやすい点なので、下記に目的の違いを記載します。

それぞれの三角巾のつけ方について
まず、脳卒中・片麻痺の方の三角巾の結び方についてです。

◎脳卒中・片麻痺の方の三角巾の結び方の注意点
・ひじは90°程度にする
・長時間の着用は誤ったボディイメージが構築されるので注意
・ベッド上では原則三角巾は外すようにする
→関節や筋肉が固くなるリスクが大きくなるため
つぎに、肩手術後の方の三角巾の結び方についてです。

◎肩手術後の方の三角巾の結び方の注意点
・ひじは90°程度にする
・「寝ている時も装着」の指示が出ることが多い
※手術方法や経過などにより異なることがあるので、医師に確認必要

しかし、三角巾は1人で着けるのが難しいということが、デメリットとして挙げられることが多いです…。
アームスリングを選ぶ上での注意点
三角巾以外でサポートグッズの1つとしてアームスリングというものがあります。
アームスリングを選ぶ上でいくつかの注意点があるので、ご紹介させていただきます。

アームスリングですが、首のひも部分が細いと首とひもが接触して首部分に痛みが生じやすくなります。

アームスリングの中には、着脱しにくいバックルがあるため、装着しやすいバックルを選ぶようにしましょう。

アームスリングの選び方のポイント
上記を踏まえてアームスリングの選び方のポイントをご紹介させていただきます。

三角巾以外に使える便利なサポートグッズ
三角巾以外に使える便利なサポートグッズをご紹介させていただきます。
さいごに
この記事が三角巾やアームスリングを利用される方・そのご家族などの一助になれば、幸いです。

コメント