
こんにちは!コギにい です。
今回は、太もも裏(ハムストリングス)のストレッチ方法について解説していきます!
本サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています。
はじめに
年齢が重なるとともに体は硬くなり、歩きにくさや転倒リスクの増加につながることがあります。
体の柔軟性を高めるため、ストレッチをしている方が多いと思います。
しかし…

ストレッチは何秒したらいいのかな…。10秒では短すぎる?

何回繰り返せばいいの?
と悩むことも少なくはないかもしれません。
今回紹介する研究では、太ももの裏(ハムストリングス)のストレッチ方法について報告されています。
日々の運動習慣を考える上で参考になると思います。
論文紹介
ハムストリングスのストレッチ方法について述べている論文をご紹介します!
この結果からハムストリングスのストレッチには、1回あたりの長さや回数よりも『合計どれだけストレッチしたか』が重要である可能性が示唆されたという報告がされています。

今回の対象者は、平均年齢:22.0±4.4歳と若年成人が対象になっています。
また、カテゴリーは、30秒保持×3回と10秒保持×9回とどちらも合計が90秒になるようにストレッチ時間を統一しています。
-300x169.png)

柔軟性向上には『1回何秒伸ばすか』や『何セットするか』よりも、合計のストレッチ時間が重要である可能性が高いと結論付けています。
しかし、研究限界として対象者が若年成人のみであり、高齢者や疾患患者などが同じ結果になるかは不明であることなどが記載されていました。
このあたりは、解釈に注意が必要です。
ハムストリングスのストレッチ方法
下記に実際のハムストリングスのストレッチについてご紹介させていただきます。

『1回何秒すればいいの?』や『何セットすればいいの?』などは深く考えず、合計のストレッチ時間(何秒+何セット)が長くなるように意識することをおすすめします!
しかし、継続することが重要なので、ご自身の無理のない範囲のストレッチをすることが大切です。
例えば…
30秒間保持のストレッチが苦痛な人→ 10秒間保持を3セット行うことで合計ストレッチ時間が同じになり、30秒保持のストレッチと同等のストレッチ効果が得られる可能性があります。
さいごに
年齢が重なるとともに体は硬くなり、歩きにくさや転倒リスクの増加につながることがあります。
体の柔軟性を高めるため、ストレッチをしている方が多いと思います。
しかし、『これで合っているだろうか?』『何回繰り返せばいいの?』などといった疑問がある状態で実施している人も少なくないと思います。
今回の論文では、『合計のストレッチ時間』を意識することが重要である可能性があったと報告しています。
ぜひ今回ご紹介した論文を参考にして、日々のセルフケアに取り入れてみてください。


-150x150.png)
ハムストリングスの持続ストレッチについて-150x150.png)
ハムストリングスの持続ストレッチについて-120x68.png)
コメント